2023-03-11 (Sat)
14:12
✎
今日の深夜がTBS日本放送最終日、明日CS拡大版が放送されたら、ホントにおしまいですね。
FNC NEWSがアップされるんじゃないかと待ってたんですが、ないみたいだな~(^_^;)
ホンギIG
はぁ…寂しいね やっぱりww すごく情が湧いてきたし
僕たちがアルバムを作るように 本当に一生懸命作業したと思う
プロデュースというのを自分自身以外に初めてやって、
それによって楽しさと痛みを感じた
どこでもみんながやりたい音楽をしながら、
必要ならもっと音楽をしてる隣近所のお兄さんたちを呼んでね



コメント欄に集まったこどもたち。(たぶん拾いきれてない^^;)
愛されてますね~(*´艸`*)


SBS M公式IG https://www.instagram.com/sbsm/
夢はその夢を見る人のもの!そう現実になります!
引き続き応援してください! 私たちがまた会うその日まで!!!
※プロデューサーと映ってるものだけ貼ります





このブログではHi-Fi un!cornを追うつもりはないので、彼らの記事は貼らない予定だったんですけど、
韓国のインタビュー記事で、えぷとホンギの名前が出ているものがあったので記録。
「THE IDOL BAND優勝」Hi-Fi un!corn「ロールモデルはイ·ホンギ、ジョン·ヨンファ」
…グローバルバンド誕生の予感 [インタビュー]
https://en.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20230309500025&wlog_tag3=naver

「THE IDOL BAND」優勝チーム、Hi-Fi un!corn「危機多…」練習しながら泣いてる」
優勝の感想·ビハインドストーリー公開
「THE IDOL BAND」で全世界のK-POPファンの心臓を狙撃するグローバルアイドルバンドが誕生した。
4日SBS M、SBS FiLサバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」(以下「THE IDOL BAND」)で最終優勝を収めたCNBLUEチームのHi-Fiun!corn。 彼らが最終デビュー組に名を連ねるために繰り広げた無数の競争と耐えなければならなかった時間は、まさに熾烈だった。
特にビジュアルと実力を全て兼ね備え「THE IDOL BAND」を通じて成長神話を成し遂げたHi-Fi un!cornはプロデューサーチームCNBLUEの密着プロデューシングの中で今後大韓民国を代表するグローバルアイドルバンドとして完成した。
ソン·ギユン(ベース)、オム·テミン(ボーカル)、福嶌崇人(ボーカル)、キム·ヒョンユル(ギター)、ホ·ミン(ドラム)が集まったハイファイユニコーンと共に「ザ·アイドルバンド」で優勝した感想をはじめ、多様な話を交わしてみた。
Q.それぞれ優勝の感想
Hi-Fi un!corn:まだ実感がわかない。 とても素敵な友達とデビューできて嬉しいし、幸せだ。 これから素敵な音楽をたくさんお聞かせする。
キム·ヒョンユル:まず生放送当時、感謝の挨拶をできなかったヘア、メイクアップ、スタイリスト、すべてのスタッフの方々に感謝する。
Q.今のバンドが初めて構成された時、どうだったのか、また今のバンドでファイナルに進出した時の気分がどうだったのか気になる。
オム·テミン:とても心強い。 セミファイナルチームだった空母は、各パートで上手なメンバーで団結した。 このメンバーそのままファイナルステージに上がって自信があった。
ソン·ギユン:第1ラウンドで一緒にプレーした福島修斗とホ·ミンが再び団結して良かった。 またオーディション開始から私のワンピックボーカルはオム·テミンだった。 キム·ヒョンユルもとてもハンサムだ。(笑)みんな仲良くなりたかったのに、このように集まったのがアイドルバンドではないかと思った。
キム·ヒョンユル:前回のラウンドでCNBLUEチームに合流したことがあるが、CNBLUEプロデューサーがまた選んでくれてとてもありがたかった。
Q.メンバー同士でファイナルステージを準備しながら どんな点を一番重点に置いたのか?
福嶌崇人:韓国語の発音が難しかったが、メンバーたちとCNBLUEプロデューサーたちがたくさん手伝ってくれた。 発音を一番気にしたようだ。
ソン·ギユン:ベースをかっこよく打ちたかったが、これを解決するのが難しかった。 普段、ギター演奏をかっこよくするキム·ヒョンユルとCNBLUEプロデューサーたちが、自分たちの映像まで見せながら助けてくれた。 実力も当然だが、見事に演奏する方法について気を使った。
Q.決勝戦で他のチームのステージを見ながら どうだった? 特に最も脅威的だったチームがいたら?
Hi-Fi un!corn:FTISLNDチームG.O.PとKEYTALKチームのMiracleだ。 Miracleが本当に感動的な舞台を見せてくれたとすれば、G.O.PはFTISLANDのプロデューシングと共に本当にプロのような舞台を披露して威嚇的だった。
Q.プログラムに臨みながらやめたかったことや危機の瞬間があったのか?
福嶌崇人:K-POPミッションで2軍に行った時大変だった。 プロデューサーチームもなく、自力で舞台を準備しなければならない状況なので、難しくて練習しながら泣いた。 他のメンバーから応援のメッセージをたくさんもらって克服した。
ソン·ギユン:本当に練習中に福嶌崇人が急に泣いた。(笑)
Q.プログラムが進行しながらメンバーたちが出会いと別れを経験し続けなければならなかったが、それに対する残念さはなかったのか。
キム·ヒョンユル:すごく残念だった。 ラウンドを準備しながら親しくなるしかないのに、一夜にしてライバルになるのが大変だった。
ソン·ギユン:僕もその点が一番残念で寂しかった。
Q.プロデューサーチームに学んだことと、特に感謝を伝えたいプロデューサーはいますか?
オム·テミン:FTISLANDだ。 僕を初めて選んでくれた方がイ·ホンギプロデューサーで、3Rも一緒にやった。 その時もとても幸せだった。 FTISLANDチームを共にしたクォン·ウィビンが2位になって誇らしい。
キム·ヒョンユル:N.Flyingだ。 最初からあまりにも熱心に見てくださった。 合奏室も使わせてくれて、ギターも貸してくれた。 愛情を注いでくださって、時間が経つにつれて兄さんたちが見えて、ファイナル優勝の時も思い出した。
Q.プロデュースを受けたいプロデューサーがいるとしたら、理由は?
ソン·ギユン:FTISLANDだ。 CNBLUEが好きで、彼らの音楽も本当にたくさん聞いたし、FTISLANDの音楽を自然に好きになった。
Q.私たちのバンドをファンに紹介するとしたら?
Hi-Fi un!corn:音楽の真心である純粋な情熱の象徴になろうと作ったチームだ。 レベルの高い音楽という純粋な理想を追求し、高品質の音楽で時代のユニコーンになろうとするチームだ。
Q.ロールモデルがあるとしたら?
オム·テミン:ジョン·ヨンファ、イ·ホンギプロデューサーです。
ホ·ミン:父親のホ·ジンソクとカン·ミンヒョクプロデューサーだ。
Q.ファンに一言
福嶌崇人:愛してる。 これまで応援してくださってありがとう。 これからも成長し続ける姿をお見せできるよう努力する。
キム·ヒョンユル:デビューする前からたくさん愛してくれた方々に、デビューしてからずっと会おうと言った。 これからもずっと疎通して見守ってほしい。
ホンギはテミンの中で、いつまでも残る存在になるのかもしれませんね。
Korepoさんのインタビュー記事。
えぷに触れた内容がないのでリンクだけ。
↓
「インタビュー」FTISLAND&CNBLUE所属のFNCからデビューする「Hi-Fi un!corn」、
「THE IDOL BAND 」で優勝した感想伝える…“バンド系のBTSになりたい”
https://korepo.com/archives/1260853
番組の収録が続いてるなかでもイェソン(SUPERJUNIOR)のバックでお仕事してたヨンフン。
このドラミングスタイル、もう遠目でもわかるようになってしまった(笑)
退勤風景をツベにアップしてくださってた方がいたので貼っておきます。
まだまだロスってますが、気になる追加情報あったらまたアップします。
FNC NEWSがアップされるんじゃないかと待ってたんですが、ないみたいだな~(^_^;)
ホンギIG
はぁ…寂しいね やっぱりww すごく情が湧いてきたし
僕たちがアルバムを作るように 本当に一生懸命作業したと思う
プロデュースというのを自分自身以外に初めてやって、
それによって楽しさと痛みを感じた
どこでもみんながやりたい音楽をしながら、
必要ならもっと音楽をしてる隣近所のお兄さんたちを呼んでね



コメント欄に集まったこどもたち。(たぶん拾いきれてない^^;)
愛されてますね~(*´艸`*)


SBS M公式IG https://www.instagram.com/sbsm/
夢はその夢を見る人のもの!そう現実になります!
引き続き応援してください! 私たちがまた会うその日まで!!!
※プロデューサーと映ってるものだけ貼ります





このブログではHi-Fi un!cornを追うつもりはないので、彼らの記事は貼らない予定だったんですけど、
韓国のインタビュー記事で、えぷとホンギの名前が出ているものがあったので記録。
「THE IDOL BAND優勝」Hi-Fi un!corn「ロールモデルはイ·ホンギ、ジョン·ヨンファ」
…グローバルバンド誕生の予感 [インタビュー]
https://en.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20230309500025&wlog_tag3=naver

「THE IDOL BAND」優勝チーム、Hi-Fi un!corn「危機多…」練習しながら泣いてる」
優勝の感想·ビハインドストーリー公開
「THE IDOL BAND」で全世界のK-POPファンの心臓を狙撃するグローバルアイドルバンドが誕生した。
4日SBS M、SBS FiLサバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」(以下「THE IDOL BAND」)で最終優勝を収めたCNBLUEチームのHi-Fiun!corn。 彼らが最終デビュー組に名を連ねるために繰り広げた無数の競争と耐えなければならなかった時間は、まさに熾烈だった。
特にビジュアルと実力を全て兼ね備え「THE IDOL BAND」を通じて成長神話を成し遂げたHi-Fi un!cornはプロデューサーチームCNBLUEの密着プロデューシングの中で今後大韓民国を代表するグローバルアイドルバンドとして完成した。
ソン·ギユン(ベース)、オム·テミン(ボーカル)、福嶌崇人(ボーカル)、キム·ヒョンユル(ギター)、ホ·ミン(ドラム)が集まったハイファイユニコーンと共に「ザ·アイドルバンド」で優勝した感想をはじめ、多様な話を交わしてみた。
Q.それぞれ優勝の感想
Hi-Fi un!corn:まだ実感がわかない。 とても素敵な友達とデビューできて嬉しいし、幸せだ。 これから素敵な音楽をたくさんお聞かせする。
キム·ヒョンユル:まず生放送当時、感謝の挨拶をできなかったヘア、メイクアップ、スタイリスト、すべてのスタッフの方々に感謝する。
Q.今のバンドが初めて構成された時、どうだったのか、また今のバンドでファイナルに進出した時の気分がどうだったのか気になる。
オム·テミン:とても心強い。 セミファイナルチームだった空母は、各パートで上手なメンバーで団結した。 このメンバーそのままファイナルステージに上がって自信があった。
ソン·ギユン:第1ラウンドで一緒にプレーした福島修斗とホ·ミンが再び団結して良かった。 またオーディション開始から私のワンピックボーカルはオム·テミンだった。 キム·ヒョンユルもとてもハンサムだ。(笑)みんな仲良くなりたかったのに、このように集まったのがアイドルバンドではないかと思った。
キム·ヒョンユル:前回のラウンドでCNBLUEチームに合流したことがあるが、CNBLUEプロデューサーがまた選んでくれてとてもありがたかった。
Q.メンバー同士でファイナルステージを準備しながら どんな点を一番重点に置いたのか?
福嶌崇人:韓国語の発音が難しかったが、メンバーたちとCNBLUEプロデューサーたちがたくさん手伝ってくれた。 発音を一番気にしたようだ。
ソン·ギユン:ベースをかっこよく打ちたかったが、これを解決するのが難しかった。 普段、ギター演奏をかっこよくするキム·ヒョンユルとCNBLUEプロデューサーたちが、自分たちの映像まで見せながら助けてくれた。 実力も当然だが、見事に演奏する方法について気を使った。
Q.決勝戦で他のチームのステージを見ながら どうだった? 特に最も脅威的だったチームがいたら?
Hi-Fi un!corn:FTISLNDチームG.O.PとKEYTALKチームのMiracleだ。 Miracleが本当に感動的な舞台を見せてくれたとすれば、G.O.PはFTISLANDのプロデューシングと共に本当にプロのような舞台を披露して威嚇的だった。
Q.プログラムに臨みながらやめたかったことや危機の瞬間があったのか?
福嶌崇人:K-POPミッションで2軍に行った時大変だった。 プロデューサーチームもなく、自力で舞台を準備しなければならない状況なので、難しくて練習しながら泣いた。 他のメンバーから応援のメッセージをたくさんもらって克服した。
ソン·ギユン:本当に練習中に福嶌崇人が急に泣いた。(笑)
Q.プログラムが進行しながらメンバーたちが出会いと別れを経験し続けなければならなかったが、それに対する残念さはなかったのか。
キム·ヒョンユル:すごく残念だった。 ラウンドを準備しながら親しくなるしかないのに、一夜にしてライバルになるのが大変だった。
ソン·ギユン:僕もその点が一番残念で寂しかった。
Q.プロデューサーチームに学んだことと、特に感謝を伝えたいプロデューサーはいますか?
オム·テミン:FTISLANDだ。 僕を初めて選んでくれた方がイ·ホンギプロデューサーで、3Rも一緒にやった。 その時もとても幸せだった。 FTISLANDチームを共にしたクォン·ウィビンが2位になって誇らしい。
キム·ヒョンユル:N.Flyingだ。 最初からあまりにも熱心に見てくださった。 合奏室も使わせてくれて、ギターも貸してくれた。 愛情を注いでくださって、時間が経つにつれて兄さんたちが見えて、ファイナル優勝の時も思い出した。
Q.プロデュースを受けたいプロデューサーがいるとしたら、理由は?
ソン·ギユン:FTISLANDだ。 CNBLUEが好きで、彼らの音楽も本当にたくさん聞いたし、FTISLANDの音楽を自然に好きになった。
Q.私たちのバンドをファンに紹介するとしたら?
Hi-Fi un!corn:音楽の真心である純粋な情熱の象徴になろうと作ったチームだ。 レベルの高い音楽という純粋な理想を追求し、高品質の音楽で時代のユニコーンになろうとするチームだ。
Q.ロールモデルがあるとしたら?
オム·テミン:ジョン·ヨンファ、イ·ホンギプロデューサーです。
ホ·ミン:父親のホ·ジンソクとカン·ミンヒョクプロデューサーだ。
Q.ファンに一言
福嶌崇人:愛してる。 これまで応援してくださってありがとう。 これからも成長し続ける姿をお見せできるよう努力する。
キム·ヒョンユル:デビューする前からたくさん愛してくれた方々に、デビューしてからずっと会おうと言った。 これからもずっと疎通して見守ってほしい。
ホンギはテミンの中で、いつまでも残る存在になるのかもしれませんね。
Korepoさんのインタビュー記事。
えぷに触れた内容がないのでリンクだけ。
↓
「インタビュー」FTISLAND&CNBLUE所属のFNCからデビューする「Hi-Fi un!corn」、
「THE IDOL BAND 」で優勝した感想伝える…“バンド系のBTSになりたい”
https://korepo.com/archives/1260853
番組の収録が続いてるなかでもイェソン(SUPERJUNIOR)のバックでお仕事してたヨンフン。
このドラミングスタイル、もう遠目でもわかるようになってしまった(笑)
退勤風景をツベにアップしてくださってた方がいたので貼っておきます。
まだまだロスってますが、気になる追加情報あったらまたアップします。
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