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2023-03-07 (Tue) 19:14

『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』 ファイナル直前

セミファイナルが終わって、何の整理もしないうちにファイナル当日になり、
記事も書きかけのままファイナルが終わってしまった(^_^;)
毎週忙しかったけど、とうとうおしまい…寂しいな~
後追いですが記録は残したいと思うので、がんばります(笑)
TBSさん、直前SP放送してくださってましたね。


はたけさんのインタビュー。
THE IDOL BAND ファイナル直前キャプ1

このオーディションの難しいところは
組み合わせ、その時のタイミングと
周りの流れにかかっているところ。


そうなんですよね~
このシステムで世界に通用する最高のバンドが出来上がるのか?
楽しく見ていた番組なのに、なんだかあれれ?な感じがして、ちょっとトーンダウンしてました。
後で雑感を書く予定なので、ここは記事とファイナル直前までの公式ツベをペタペタしておきます。


「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」ファイナル進出5チームの戦略を比較!
優勝候補、爆発的なビジュアル、卓越した個性に注目

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2212792
THE IDOL BAND記事13

「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」5チームが生配信・生放送で展開するファイナルバトルを目前にしている。FTISLAND、CNBLUE、N.Flying、感覚ピエロ、KEYTALKプロデューサーチームの中で、どのチームが優勝を手にするのか、注目が集まっている。

3月4日(土)20時よりTVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて生配信・生放送のサバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」(以下、THE IDOL BAND)で待望の最終デビュー組が確定する。

この日のライブで進行するファイナルバトルでは、プロデューサーの持ち歌を再解釈したステージと、各チームのプロデューサーが作曲したオリジナル曲の2曲で繰り広げられる。各プロデューサーからプロデュースを受け、個性がより際立った各チームの戦略を探ってみた。

◆強力な優勝候補 CNBLUEプロデューサーチーム【Hi-Fi un!corn】
「Hi-Fi un!corn」はボーカルのオム・テミン、ふくしましゅうと、ギターのキム・ヒョンユル、ベースのソン・ギユン、ドラムのホ・ミンで構成されている。CNBLUEは第2ラウンドと第3ラウンド、セミファイナルまで3回連続で1位を獲得。さらに「Hi-Fi un!corn」のメンバーたちは、既にセミファイナルで呼吸を合わせた経験と、1位を達成した経験があることから、優勝候補として予想される。CNBLUEのプロデュースと実力派で構成されたメンバーが合わさり、再び1位を獲得するのか、すでに期待が高まっている。

◆卓越した個性と完璧な組み合わせ N.Flyingプロデューサーチーム【PARTY AFTER SIX】
ボーカルのパク・ヒョソン、キム・ソンヒョ、ギターのおおやたかゆき、キム・ムンジョン、ベースのクォン・スンファン、ドラムのジェ・クァヌが集まる「PARTY AFTER SIX」もやはり強力だ。特に、パク・ヒョソンとキム・ソンヒョ、おおやたかゆき、ジェ・クァヌは第1ラウンドの際に「T.I.B」でN.Flyingのプロデュースを受けている。感性的なボーカルのパク・ヒョソンとは逆にパワフルなボーカルのキム・ソンヒョの個性あふれるボーカルラインが特徴だ。さらに、N.Flyingのプロデュースを受けて鮮明なチームカラーを構築し、ファンの心を狙い撃ちする予定だ。

◆プロの真価を見せつける FTISLANDプロデューサーチーム【G.O.P】
ボーカルのチョ・ユンチャン、イ・ジソク、ギターのペ・ジェヨン、キーボードのチェ・ウンス、ベースのパク・ジウォン、ドラムのチュ・ヨンフンが集まる「G.O.P」もやはりラインナップから強力だ。IU、AKMUなどのドラマーとして活動していたチュ・ヨンフンと、ボーイズグループMYTEEN出身のチェ・ウンスは、既にステージを踏んだ経験があるだけに、専門的なプロデューシング力を持ち合わせている。「G.O.P」の6人はFTISLANDと共にプロの真価を見せつける予定だ。

◆爆発的なビジュアルとスター性で一致団結 感覚ピエロプロデューサーチーム【CLROCK】
有名クリエイター出身のキム・ヨンソを筆頭に、美少年のラスボスのクォン・ウィビン、天才ギタリストのファン・ジンソク、リトル・ジョン・ヨンファのチョ・ミンシク、華麗なるパフォーマンスドラマーのしみずあおとは、これまでのミッションを通してビジュアルとスター性の側面で頭角を表した。特にキム・ヨンソとクォン・ウィビン、ファン・ジンソクは既に手厚いファンダム(熱狂的なファン集団)を確保しており、チョ・ミンシク、しみずあおともやはり浮上する新星として位置付けられた。ここに、常に楽しい音楽を贈る感覚ピエロが合わさり、どのようなカラーを描き出すのか、関心が集まっている。

◆奇跡を夢見る KEYTALKプロデューサーチーム【Miracle】
ボーカルのキム・イェジュン、もりかわななせ、ギターのたのうえゆうと、ベースのイ・フィウォン、ドラムのパク・ジュンソが集まる「Miracle」は全員2軍を経験した参加者たちで構成。彼らはプロデューサーの手助けなしに自力でステージを準備しながら2軍で生き残り、既に抜き出た実力が立証されている。これまでのラウンドでは、2軍による反乱で全員を驚かせただけに、「Miracle」が再び奇跡を見せてくれるか、期待が集まる。

今回のファイナルラウンドは既存の審査方法に加え、視聴者からの投票も審査に反映される。ファイナルラウンドの審査方法は、審査団の点数70%、視聴者による事前投票10%、視聴者による生放送リアルタイム投票20%となる。事前投票は3月4日(土)0:00まで、「mysta」「STAR PLANET」のアプリを通して実施中。デビューして欲しいグループや参加者を選んで、ぜひ投票に参加してみてはいかがだろうか。

日本では、TVer、Paravi、CS放送 TBSチャンネルにて、3月4日(土)20:00から生配信・生放送となる「THE IDOL BAND」ファイナルラウンド。果たして、優勝に輝くのはどのチームになるのか。ぜひリアルタイムでチェックしてみよう。



「THE IDOL BAND:BOY’s BATTLE」最終ラウンド進出者決定<5バンド27人プロフィール&コメント>
https://mdpr.jp/news/detail/3625307

TBSが韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTと始動した、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト『THE IDOL BAND:BOY’s BATTLE』(ジ・アイドルバンド:ボーイズバトル、以下『THE IDOL BAND』)。日本と韓国から厳しい予選を勝ち抜いた総勢54人が、約7か月にわたって数々のミッションを乗り越えてきたが、3月4日の最終ラウンドに進む5バンド、27人が決定した。

「THE IDOL BAND:BOY’s BATTLE」最終ラウンド進出者決定
最終ラウンドのミッションは「プロデューサー」。プロデューサーの楽曲のリメイクと、プロデューサーが制作した新曲のパフォーマンスの2曲を披露する。果たしてどのバンドがグローバルデビューを勝ち取るのか。最終ラウンドから目が離せない。なお、3月4日の最終ラウンドの模様は、よる8時から、TVer、Paraviで生配信、CS放送TBSチャンネルで生放送される。

FTISLANDプロデュース「G.O.P」(ジーオーピー)
THE IDOL BAND記事8

<チュ・ヨンフン(27歳)/ドラム>
僕の好きな、大切な仲間たちと作る最後のステージを後悔のないように作り上げていきます!

<チョ・ユンチャン(22歳)/ボーカル>
ファイナルまでこられると思わなかったのですが、毎回後悔のないステージをしようという思いでここまでこられたと思います。後悔のない最後をお見せします。

<イ・ジソク(21歳)/ボーカル>
紆余曲折もありましたが、振り返ってみるととても幸せでした。最後のステージもぜひ楽しんでください。

<ペ・ジェヨン(20歳)/ギター>
こんにちは!ギターのペ・ジェヨンです!待望のファイナル!!みなさんの心に残るステージをお見せします。

<パク・ジウォン(26歳)/ベース>
みなさんの記憶に長く残るベーシスト、パク・ジウォンになりたいです!

<チェ・ウンス(26歳)/キーボード>
最後の挑戦。後悔のないように、今まで応援してくださった皆さんのために最善を尽くしていきます。

CNBLUEプロデュース「Hi-Fi Un!corn」(ハイファイ ユニコーン)
THE IDOL BAND記事9

<ソン・ギユン(22歳)/ベース>
こんにちは。第2のイ・ジョンシンを夢見るソン・ギユンです。生放送のステージ、僕のすべてを注いで準備したので最後まで見守ってください。

<オム・テミン(21歳)/ボーカル>
一番上手いステージがなにかを繰り返し研究し、努力してきました。最後のステージを全力で楽しむ予定なので、期待していてください。

<福嶌崇人(ふくしま・しゅうと)(19歳)/ボーカル>
今までたくさん応援してくださってありがとうございます。すべてが未熟ですが、今後より成長していく“福嶌崇人”になります。

<キム・ヒョンユル(23歳)/ギター>
最後のラウンドです。みなさんとお会いする最後のステージになるかもしれません。一生懸命に準備したので、絶対にデビューしてまた会いましょう。

<ホ・ミン(17歳)/ドラム>
いつしかファイナルラウンドまできてしまいました。最後のステージ、最善を尽くして準備しました。今まで応援してくださったようにこれからも引き続き応援してください。

KEYTALKプロデュース「Miracle」(ミラクル)
THE IDOL BAND記事10

<キム・イェジュン(21歳)/ボーカル>
ファイナルまでこられたことが奇跡のように感じます。頑張って、ボーカルキム・イェジュン、必ずデビューしてみせます!

<森川七星(もりかわ・ななせ)(18歳)/ボーカル>
クールと笑顔の森川七星です!今回このプロジェクトにボーカルとして参加しています。皆さんに僕の存在を知ってもらい、音楽を通して見てくださっている方の心を動かし、たくさん楽しんでもらいたいです!世界で注目されるトップアーティストになるので、最後まで応援よろしくお願いします!!

<田上悠斗(たのうえ・ゆうと)(16歳)/ギター>
KEYTALKさんプロデュースのおいしくなれチームでKEYTALKの皆さんと共にとても悔しい思いをしました。今ファイナルでまた選んでいただいたからには、同じ思いをするわけにはいきません。あの時とは全然違う、何倍にも成長した姿を見せられたらと思います。

<パク・ジュンソ(20歳)/ドラム>
ファイナルまで進出したジュンソです!ファイナルでは525倍かっこいいステージをみせます。ファイティン!

<イ・フィウォン(19歳)/ベース>
フィウォンです!ファイナルまでくると夢に一歩近づけたように感じます…必ず、デビューします!

感覚ピエロプロデュース「CLROOK」(クロック)
THE IDOL BAND記事11

<クォン・ウィビン(23歳)/ボーカル>
ファイナルに上がることができてとてもうれしいです。頑張って良いステージをお見せします。

<キム・ヨンソ(22歳)/ボーカル>
We can do it All!楽しめば、いつしか終わりに。

<ファン・ジンソク(16歳)/ギター>
(放送が始まり)3か月間たくさんのことを学んで、感じました。この経験を活かして、今後も頑張っていきます。見守ってください。

<清水碧大(しみず・あおと)(20歳)/ドラム>
このオーディションで僕が感じたことは、まず、本当に自分の人生を懸けた戦いなんだな、ということです。そしてサバイバルなんだという実感がさらに強まり、僕は1ラウンドよりも2ラウンドと緊張感を持って臨むようになりました。ファイナルラウンドまでこられたことは、とても凄いことなので、頑張っていきたいです。

<チョ・ミンシク(20歳)/ベース>
みなさんが期待している以上に、良いステージをお見せします!

N.Flyingプロデュース「PARTYAFTERSIX」(パーティーアフターシックス)
THE IDOL BAND記事12

<パク・ヒョソン(21歳)/ボーカル>
今までのステージと変わらず、全力を尽くしてステージを埋めていくので、楽しんでもらえるとうれしいです。

<キム・ソンヒョ(22歳)/ボーカル>
出演者たちを輝かせてくれるスタッフのみなさんに感謝しつつ、ステージで一番幸せな人になります。

<キム・ムンジョン(18歳)/ギター>
ここまで走ってきた自分自身に恥ずかしくないよう、かっこいいステージを皆さんに披露します!

<大矢孝之(おおや・たかゆき)(26歳)/ギター>
まず、ここまで進んでこられたことに対して驚きの気持ちでいっぱいです。始まりから素晴らしいプレイヤー・シンガーばかりで、誰がどのように勝ち進むか皆目見当がつきませんでした。次はいよいよファイナルですが、結果を気にせず、少しでも良いステージを仲間とともに作ることを最優先に臨みたいと思います。

<ジェ・クァヌ(20歳)/ドラム>
今までもそうだったように、毎瞬間最善を尽くして挑みます。より楽しみ、幸せに音楽やっていきます!!

<クォン・スンファン(21歳)/ベース>
こんにちは。『THE IDOL BAND:BOY’s BATTLE』のビジュアル担当、クォン・スンファンです。みなさんの時間と心を奪います。




ファイナルまでチームごとの動画が色々アップされたので、再生リストにしました。
そのまま順番に見てもいいし、右上のΞをプルダウンして、見たい動画を選ぶこともできます。

THE IDOL BAND ファイナルチーム





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2023-03-07

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