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2023-01-28 (Sat) 12:11

「魅力いっぱいのバンドに育てたい」 FTISLANDインタビュー

ParaviさんがFTISLANDのインタビュー記事をアップしてくださいました。
まずはコメント動画。

【コメント動画🎥FTISLAND】|🎸THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE|Paraviで配信中!




『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』FTISLANDインタビュー!「魅力いっぱいのバンドに育てたい」
https://plus.paravi.jp/entertainment/013482.html
記事10

世界中の音楽シーンをリードする実力とビジュアル、ユニークな楽器パフォーマンスを兼ね備えたアイドルボーイズバンドを探すオーディション番組『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』が毎週土曜深夜 1:58からTBSで放送中。

当番組は、韓国SBSグループとK-POPバンドの名門FNC ENTERTAINMENTと始動した、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト。ボーイズグループ・SF9のロウンと、IZ*ONE出身の矢吹奈子がMCを務め、韓国プロデューサーとしてFTISLAND、CNBLUE、N.Flying、日本プロデューサーとしてKEYTALK、感覚ピエロが参加しており、直接バンドのメンバーを選定してチームを結成し、グローバルファンの心を掴む最高のバンドをメイキングしていく模様を追っている。

毎回それぞれのプロデューサーによって磨きあげられていくアイドルバンドたちの熱量のあるパフォーマンスが繰り広げられ注目度を増していく当番組の魅力を深堀するため、プロデューサーたちへのインタビュー企画を実施。

第1弾は、2007年にデビューし、K-POPバンドの先駆者的存在で韓国だけでなく日本でも人気を集めるFTISLANDにインタビュー。ボーカリストのイ・ホンギ、ベース兼ボーカルのイ・ジェジン 、ドラムのチェ・ミンファンの3人で構成されるFTISLANDは韓国史上最年少となる平均16歳の高校生バンドとしてデビューし、アイドル的な人気を確立した、まさにアイドルボーイズバンドの先駆け。そんなFTISLANDがどのようにメンバーを決めていっているのか、これまでのオーディションを振り返っての印象を聞いた。

――どんなバンドを作ることを想定されてメンバーを選んでいったのでしょうか?

FTISLANDの魅力は、日本と韓国で出している曲のスタイルが全然違っていて、色んなジャンルの曲を自分たちのものにできることだと思っています。なので、僕たちがプロデュースするグループも、色んなジャンルの曲を消化できるようなバンドになって欲しいと思っています。また、選んだ参加者たちの魅力を最大限引き出してあげることが僕たちの役割だと思うので、たくさんメンバーたちとコミュニケーションをとって、どのチームにも負けない魅力いっぱいのバンドに育てたいです。

――実際にオーディションが始まってからの印象は?

全体的に参加者たちのレベルが高くて驚きました。僕たちが応援する側なのに、みんなのステージやパフォーマンスを見ていると、僕たちの方がパワーをもらいます。それぐらい参加者たち一人一人が、ステージにかける思いが強いんだと思います。僕たちがプロデュースするチームだけでなく、参加者全員ものすごく頑張っているので、誰がデビューすることになってもおかしくないと思います。

――これまでのオーディションを振り返ってみていかがでしょうか?

このインタビューが出る頃、どこまで放送されているかは分かりませんが(笑)自分たちのチームにこんなにも愛情が湧くとは思っていませんでした。でもプロデューサーとして、僕たちのアドバイスを実践して成長していく姿を間近で見ていると、勝たせたい! このチームでデビューさせたい! という思いが強くなりますし、何より僕たちもやっていて楽しいです!

――当オーディションで注目してほしいポイントは?

本当に実力の高い参加者たちが揃っていると思うので、まずはそこに注目して欲しいです! そして、ラウンドが進むごとにバトルもヒートアップしていきます。そのたびに悩みながらも、自分たちのチームのメンバーと一緒にステージを作りながら、成長していく参加者たちの姿をぜひ一緒に見守ってほしいです!

――視聴者の方へのメッセージをお願いします。

いつも僕たちFTISLANDを応援してくれて、ありがとうございます。「THE IDOL BAND」での僕たちの目標は当然1位です。絶対カッコいい魅力的なバンドを作るので、応援よろしくお願いします!




私は韓国放送とCSでノーカット版を見てるんですが、
先日記事をまとめながらTVerで確認していたら、
CSと翻訳が違っていたり、映像も若干違っているところがありました。
大筋は一緒ですけど、それぞれで編集してるんですね~
毎週おつかれさまです!ありがとうございます!


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2023-01-28

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