2023-01-28 (Sat)
11:39
✎
「FNC NEWS」が更新されました。
できればもっと長いビハインドください~ww
FNC NEWS Vol.26



2Rの結果記事。
FTISLAND イ・ホンギが2軍のステージを絶賛!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」第2ラウンドも激戦
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2210224

「THE IDOL BAND」が本戦2ラウンドK-POP1対1バトルで、息を飲むほど緊張感溢れるバトルステージを繰り広げた。
サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、プロデューサー率いる1軍と自力で戦う2軍によるプライドをかけた一本勝負が繰り広げられた。
2ラウンドは1軍5チームと、2軍5チーム(計10チーム)、合計5回の1対1バトルが行われ、敗れたチームは全員が2軍行き、かつ脱落候補となる。2ラウンドは公平な審査を行うために、K-POPの現役アイドルグループCSR、Lapillus、PURPLE KISS、DRIPPIN、P1Harmony、TO1、Cherry Bulletを含む、計46名のグローバルアイドルたちが審査員として参加した。
本格的な2ラウンドに進む前にプロデューサーがしっかりとした覚悟を述べた中、1番手のステージとして2軍P.O.P P Yとバンドハンピョンによる息を飲む対決が繰り広げられた。まず「SHOUT OUT(ENHYPEN)」を選曲したP.O.P P Yは音楽に対する夢を描いたステージを披露し、メンバー間の完璧なシナジーと新たなステージ演出で全員に感動を与えた。N.Flyingのキム・ジェヒョンは「2軍、どうしてこんなに上手いんだ……?」と感嘆した。
これに対抗して「LOVE DIVE(IVE)」を選曲したバンドハンピョンは東洋的な編曲に加え、会場を驚かせる幻想的なステージを完成させた。しかし、2チームの対決ではP.O.P P Yが勝利。ソン・ギユン、パク・ジョンミン、ヨム・ウジン、ホ・ミン、ふくしましゅうとが1軍行きのチケットを獲得した。
2つ目の対決では、2軍UNDERGROUNDとN.FlyingがプロデュースしたVitamin Cの対決が行われた。Vitamin Cのイ・ジソクとUNDERGROUNDのチョ・ユンチャン、キム・イェジュンが同じ学校出身であることから、ステージ開始前から「心を鬼にしているところだ」と明かし、激しいバトルを予告した。
UNDERGROUNDは「You Calling My Name(GOT7)」を選曲し、ミュージカルを彷彿させる演出で、プロ顔負けのステージを披露すると、FTISLANDのイ・ホンギから「デビューしたグループでは?」と称賛を受けた。
Vitamin Cは「Event Horizon(ユンナ)」でステージを飾り、爽やかなエネルギーを発散したかと思えば、すっきりとしたバンドサウンドとボーカル、楽器間のハーモニーでバンドらしいステージを作り上げ、会場中を震え立たせた。
対決の結果、ステージを自力で準備した2軍UNDERGROUNDが勝利。これでチュ・ヨンフン、キム・イェジュン、パク・ジウォン、チョ・ユンチャンが1軍へ、Vitamin Cのメンバーたちは脱落候補者となった。
最後に、FTISLANDがプロデュースし、1ラウンドでは1位を獲得したNon AlcoholとKEYTALKがプロデュースしたAllureの真っ向勝負が始まった。Allureは「BANG BANG BANG(BIGBANG)」と「B-DAY(iKON)」の2曲を編曲し、盛り上がるステージを見せた。
放送の終わりには再び優勝を狙うNon Alcoholのステージと、更に激しさが増した本戦2ラウンドのステージが予告され、2ラウンド優勝チームと脱落チームに向けられた視聴者の期待がより一層高まった。
「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」圧倒的なステージが続々…本戦2ラウンドの脱落者は
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2210355

「THE IDOL BAND」本戦2ラウンドのK-POPミッションが終わった。
24日に韓国で放送されたSBS M、SBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、第2ラウンドのK-POP1対1バトルのレジェンドステージが続いた。
この日の放送では、FTISLANDがプロデュースし、第1ラウンドで1位を獲得したバンドNon Alcoholが、第2ラウンドミッションの幕を開けた。ステージに先立って、FTISLANDのイ・ジェジンは「楽器は個人練習をしてほしい。この前、何が重要なのかについては話した。1位になれないとしても、次のチームに行って、指折りの演奏者になることを目標にしなければならない」と真剣にアドバイスした。
東方神起の「Love in the Ice」を選曲したNon Alcoholは、ボーカルの完璧な高音と美しいハーモニーはもちろん、バンドのシナジー(相乗効果)が際立つ演奏で、夢幻的なステージを披露。DRIPPINのチャ・ジュンホから「お金を払ってステージを見に来たようだ」と絶賛され、KEYTALKがプロデュースしたAllureを相手に勝利した。
続いて、1軍の感覚ピエロがプロデュースしたONE MIXEDとCNBLUEがプロデュースしたJACKBOYSがそれぞれ2軍チームとバトルを繰り広げた。ONE MIXEDはダークセクシーのコンセプトと、壮大なサウンドにキム・ヒョンユル、ファン・ジンソクの華やかなギターソロまで加え、ロックバンドの真髄を見せた。感覚ピエロは「僕たちより圧倒的に上だった」と感嘆し、勝利の女神はONE MIXEDに微笑んだ。
JACKBOYSはBLACKPINKの「Pink Venom」を選曲し、パワフルなパフォーマンスに強烈なラップとボーカル、演奏まで加え、圧倒的なステージを披露。プロデューサーチームとアイドル評価団の爆発的な歓呼を引き出し、勝利を収めた。
第2ラウンドの最終結果は、JACKBOYSが1位、P.O.P P Yが2位、Non Alcoholが3位、ONE MIXEDが4位、UNDERGROUNDが5位、Vitamin Cが6位、N.16が7位、Allureが8位となった。31とバンドハンピョンが最終脱落したが、ボーカルのかしわでゆえはスーパーパスで次のラウンドに進出することになった。
第3ラウンドはレジェンドバンドの名曲を再解釈する“レジェンドミッション”で、第2ラウンド以来、新しく構成されたバンドによりさらに激しくなったステージは、毎週火曜日午後9時の放送を通じて確認することができる。
FP8の予告。
ホンギがイェジュンに弄られてる(笑)

ああ、もう今夜放送だ。
BBB追いかけてると1週間があっという間です(≧∀≦)
できればもっと長いビハインドください~ww
FNC NEWS Vol.26



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FTISLAND イ・ホンギが2軍のステージを絶賛!「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」第2ラウンドも激戦
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2210224

「THE IDOL BAND」が本戦2ラウンドK-POP1対1バトルで、息を飲むほど緊張感溢れるバトルステージを繰り広げた。
サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、プロデューサー率いる1軍と自力で戦う2軍によるプライドをかけた一本勝負が繰り広げられた。
2ラウンドは1軍5チームと、2軍5チーム(計10チーム)、合計5回の1対1バトルが行われ、敗れたチームは全員が2軍行き、かつ脱落候補となる。2ラウンドは公平な審査を行うために、K-POPの現役アイドルグループCSR、Lapillus、PURPLE KISS、DRIPPIN、P1Harmony、TO1、Cherry Bulletを含む、計46名のグローバルアイドルたちが審査員として参加した。
本格的な2ラウンドに進む前にプロデューサーがしっかりとした覚悟を述べた中、1番手のステージとして2軍P.O.P P Yとバンドハンピョンによる息を飲む対決が繰り広げられた。まず「SHOUT OUT(ENHYPEN)」を選曲したP.O.P P Yは音楽に対する夢を描いたステージを披露し、メンバー間の完璧なシナジーと新たなステージ演出で全員に感動を与えた。N.Flyingのキム・ジェヒョンは「2軍、どうしてこんなに上手いんだ……?」と感嘆した。
これに対抗して「LOVE DIVE(IVE)」を選曲したバンドハンピョンは東洋的な編曲に加え、会場を驚かせる幻想的なステージを完成させた。しかし、2チームの対決ではP.O.P P Yが勝利。ソン・ギユン、パク・ジョンミン、ヨム・ウジン、ホ・ミン、ふくしましゅうとが1軍行きのチケットを獲得した。
2つ目の対決では、2軍UNDERGROUNDとN.FlyingがプロデュースしたVitamin Cの対決が行われた。Vitamin Cのイ・ジソクとUNDERGROUNDのチョ・ユンチャン、キム・イェジュンが同じ学校出身であることから、ステージ開始前から「心を鬼にしているところだ」と明かし、激しいバトルを予告した。
UNDERGROUNDは「You Calling My Name(GOT7)」を選曲し、ミュージカルを彷彿させる演出で、プロ顔負けのステージを披露すると、FTISLANDのイ・ホンギから「デビューしたグループでは?」と称賛を受けた。
Vitamin Cは「Event Horizon(ユンナ)」でステージを飾り、爽やかなエネルギーを発散したかと思えば、すっきりとしたバンドサウンドとボーカル、楽器間のハーモニーでバンドらしいステージを作り上げ、会場中を震え立たせた。
対決の結果、ステージを自力で準備した2軍UNDERGROUNDが勝利。これでチュ・ヨンフン、キム・イェジュン、パク・ジウォン、チョ・ユンチャンが1軍へ、Vitamin Cのメンバーたちは脱落候補者となった。
最後に、FTISLANDがプロデュースし、1ラウンドでは1位を獲得したNon AlcoholとKEYTALKがプロデュースしたAllureの真っ向勝負が始まった。Allureは「BANG BANG BANG(BIGBANG)」と「B-DAY(iKON)」の2曲を編曲し、盛り上がるステージを見せた。
放送の終わりには再び優勝を狙うNon Alcoholのステージと、更に激しさが増した本戦2ラウンドのステージが予告され、2ラウンド優勝チームと脱落チームに向けられた視聴者の期待がより一層高まった。
「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」圧倒的なステージが続々…本戦2ラウンドの脱落者は
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2210355

「THE IDOL BAND」本戦2ラウンドのK-POPミッションが終わった。
24日に韓国で放送されたSBS M、SBS FiLサバイバル番組「THE IDOL BAND:BOYS BATTLE(以下、THE IDOL BAND)」では、第2ラウンドのK-POP1対1バトルのレジェンドステージが続いた。
この日の放送では、FTISLANDがプロデュースし、第1ラウンドで1位を獲得したバンドNon Alcoholが、第2ラウンドミッションの幕を開けた。ステージに先立って、FTISLANDのイ・ジェジンは「楽器は個人練習をしてほしい。この前、何が重要なのかについては話した。1位になれないとしても、次のチームに行って、指折りの演奏者になることを目標にしなければならない」と真剣にアドバイスした。
東方神起の「Love in the Ice」を選曲したNon Alcoholは、ボーカルの完璧な高音と美しいハーモニーはもちろん、バンドのシナジー(相乗効果)が際立つ演奏で、夢幻的なステージを披露。DRIPPINのチャ・ジュンホから「お金を払ってステージを見に来たようだ」と絶賛され、KEYTALKがプロデュースしたAllureを相手に勝利した。
続いて、1軍の感覚ピエロがプロデュースしたONE MIXEDとCNBLUEがプロデュースしたJACKBOYSがそれぞれ2軍チームとバトルを繰り広げた。ONE MIXEDはダークセクシーのコンセプトと、壮大なサウンドにキム・ヒョンユル、ファン・ジンソクの華やかなギターソロまで加え、ロックバンドの真髄を見せた。感覚ピエロは「僕たちより圧倒的に上だった」と感嘆し、勝利の女神はONE MIXEDに微笑んだ。
JACKBOYSはBLACKPINKの「Pink Venom」を選曲し、パワフルなパフォーマンスに強烈なラップとボーカル、演奏まで加え、圧倒的なステージを披露。プロデューサーチームとアイドル評価団の爆発的な歓呼を引き出し、勝利を収めた。
第2ラウンドの最終結果は、JACKBOYSが1位、P.O.P P Yが2位、Non Alcoholが3位、ONE MIXEDが4位、UNDERGROUNDが5位、Vitamin Cが6位、N.16が7位、Allureが8位となった。31とバンドハンピョンが最終脱落したが、ボーカルのかしわでゆえはスーパーパスで次のラウンドに進出することになった。
第3ラウンドはレジェンドバンドの名曲を再解釈する“レジェンドミッション”で、第2ラウンド以来、新しく構成されたバンドによりさらに激しくなったステージは、毎週火曜日午後9時の放送を通じて確認することができる。
FP8の予告。
ホンギがイェジュンに弄られてる(笑)

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