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2023-01-05 (Thu) 00:56

ホンギ出演 「ミスタートロット2」に新しいマスター投入

ep2まで放送された「ミスタートロット2」。
暮れに出演者に対するホンギの酷評が記事になっていました。

FTISLANDイ・ホンギ、SUPER JUNIORソンミンに厳しい評価…“歌が不安”「ミスタートロット2」
https://korepo.com/archives/1230952
FTISLANDイ・ホンギ、‘リトルPSY’ファン・ミヌに“お年寄りみたいだ”とコメント「ミスタートロット2」
https://korepo.com/archives/1230962


以前「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」での酷評についての記事も貼りましたが、
ホンギはいつでも愛ある助言をしていると思うし、
だから審査の席にも、お飾りや賑やかしじゃない存在として呼ばれるんだと思う。


そして今回はこんな記事が。
(ほぼ翻訳機さまの翻訳です。翻訳記事が出たら差し替えます)

「ミスター·トロット2」 悪口を言われるパク·ソンジュカードを取り出したのはどういうわけか[TVウォッチ]
https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202301031538581910
ミスタートロット2記事

イ·ホンギだけでは物足りなかった。 「ミスター·トロット2」が決断を下した。

TV CHOSUN「ミスタートロット2-新しい伝説の始まり」(以下ミスタートロット2)側は1月3日、作曲家チュ·ヨンフン、歌手兼プロデューサーパク·ソンジュが新しいマスターとして投入されるという便りを知らせた。

チュ·ヨンフンは参加者の音楽性を細かく評価する審査評を贈る予定であり、「ミストロット」&「ミスタートロット」シリーズで苦言審査評を吐き出し国民悪口受けになったパク·ソンジュはもう一度悪役を引き受ける。

帰ってきた「ミスター·トロット2」は初回から視聴率20%(ニールセンコリア、全国有料世帯基準)を超え、視聴者の熱い関心を集めている番組だ。 だが、予選序盤からマスター軍団の激しい審査に「特技自慢のようだ」、「分別力が落ちる」などのような視聴者の不満があふれている。 いくら昨シーズンに比べて参加者の実力が上向き平準化されたとしても、最初の小節開始と同時にハートボタンを押すマスターが大半で、オールハートが乱発されたためだ。 ひたすら出演者のトロット実力に焦点を合わせるよりは、パフォーマンスや認知度、外見、事情など外的な要素が合格の基準になってしまったという指摘も続いている。

当初から「ミスター·トロット2」マスター軍団は首をかしげた。 トロットの実力を審査できるマスターはチャン·ユンジョン、キム·ヨンジャ、イ·ホンギ、チャン·ミンホ、チン·ソン、知ってみると昏睡状態、イ·ヒョヌ、ホン·ジユン、シンジ、キム·ヒジェ程度だった。 残りのイ·ウンジ、ヒョンヨン、ムン·ヒギョン、チュ、ブーム、キム·ヘジュン、カン·ダニエルなどはマスター席に座るには年輪やトロットに対する専門性などが落ちた。 彼らがすることは、早めにハートボタンを押して立ち上がって踊ることだけだった。

このような状況で唯一信念を持って評価した人は意外にもFTISLANDのイ·ホンギだった。 イ·ホンギはプロのトロット歌手ではないが、鋭く出演者たちの舞台を見守った後、実力に対する酷評を出すなど唯一の悪役を演じながらマスター軍団のオールハート乱発を防いだ。 イ·ホンギすらいなかったら、さらに深刻なオールハートパレードが繰り広げられたはずだが、イ·ホンギは自分の信念どおりハートを押さなかったにもかかわらず、むしろ他のマスターたちの顔色を伺わなければならなかった。

そんなイ·ホンギだけでは力不足だった。 まろやかな味の審査評だけがあるためオーディションで必ず必要な悪役が切実になった「ミスタートロット2」は結局、パク·ソンジュカードを再び取り出した。

パク·ソンジュ緊急合流で「ミスタートロット2」が弁別力を備え、厳しいトロットオーディションプログラムに変身できるか、早くも足りない点を改善しシーズン1より良いシーズン2になれるか帰趨が注目される。



221229ミスタートロット2-1

今後は少し肩の荷を下ろして参加できるかな。
字幕もないし、ホンギもたまにしか映らないので
番組ほとんど見てなくて申し訳ない…(^_^;)




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2023-01-05

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