2022-06-03 (Fri)
12:06
✎
ホンギがスペシャルDJを務めた「2時脱出カルトショー」の記事、
まずはザックリのKorepoさんから。
イ・ホンギ、「カルトショー」でスペシャルMCとして活躍…ミュージカル「マタ・ハリ」について語る
https://korepo.com/archives/1128383

2日に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー」にミュージカル「マタ・ハリ」の主役俳優キム・ソンシク、イ・ホンギ(FTISLAND)、ユン・ソホ、チェ・ミンチョルが出演した。
「マタ・ハリ」チームは午後2時から放送された「カルトショー」でスペシャルMCイ・ホンギの進行とともに、ミュージカル「マタ・ハリ」に関する話や各自の配役について説明した。和気あいあいとした雰囲気の中、キム・ソンシク、ユン・ソホ、チェ・ミンチョルのライブが加わり、作品に対するリスナーの期待を充分に高めた。
アルマン役を引き受けたホンギは、マタ・ハリの舞台を「韓国ミュージカルのセットの中で最も華やかな作品だ」として紹介して作品に対する誇りを示した。
ホンギとチェ・ミンチョルは各自が引き受けた役割であるアルマンとラドゥ大佐について説明し、ステージ上でのふたりの激しい神経戦があることを予告した。アルマンとラドゥ大佐はいずれもマタ・ハリを愛するが、まったく違った愛情表現をするキャラクターで、ホンギは「アルマンは黙々とマタ・ハリを最後まで愛する人物」だとして、純粋であたたかい人物であるアルマンを説明した。続いて、チェ・ミンチョルは「マタ・ハリの後援者であり、各国のマタ・ハリの恋人のひとりでマタ・ハリと三角関係にある人物」だとラドゥ大佐を紹介して作品に対する関心を高めた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は、第一次世界大戦当時、二重スパイの疑いで死刑にされたダンサー「マタ・ハリ」をモチーフに作られた作品で、スペクタクルなスケールの舞台と美しく叙情的な音楽、見ごたえのあるストーリーで評論家や一般大衆の好評と多くの愛を受けた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は、8月15日までソウルにあるシャロッテシアターで公演される。
こちらは2部のMATAHARIチームの放送内容が結構詳しく書かれた韓国記事。
例によって翻訳機さまと辞書と意訳のなんちゃって翻訳です(^_^;)
間違いがありましたら、教えていただけると嬉しいです。
チェ·ミンチョル「ソン·ソック連絡先交換『MATAHARI』観覧約束」
→童顔過去公開(カルトショー)(総合)
https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202206021154096110


チェ·ミンチョルがソン·ソックと築いていく友情を誇った。
6月2日に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー」(以下「カルトショー」)特選ライブにはイ·ホンギがスペシャルDJとして共にした中でミュージカル「MATAHARI」の俳優キム·ソンシク、ユン·ソホ、チェ·ミンチョルがゲストとして出演した。
同日、チェ·ミンチョルはカリスマのある印象で目を引いた。 チェ·ミンチョルは自ら「思ったより優しいのに悪く思われる」とし、イ·ホンギの「とても楽にしてくださる。 ところが私も最初は怖かった」という証言に「あまりに警戒するので善良にならざるをえない。 そうでなければ私に話させないから」と言って笑いを誘った。
イ·ホンギはこのうちユン·ソホをミュージカル界のアイドルと呼んだ。 「非常に才能があるが、真面目だ。 はじめはソンシクさんが面白くない友人だと思っていたが、ソホさんは真面目な方だった」という説明も続いた。
これに対しユン·ソホは「私が思うにホンギさんも侮れない」と言い返したが、イ·ホンギは「私はむしろ真面目だと言われれば幸せだ。 私をそのように見てくれているんだなと思う」と愉快に答えた。
出演者たちは共通してマタハリ役を演じたソラを褒めた。 初演から続けて公演をしてきたオク·ジュヒョンとは異なり、初出演だが「ソラはほとんど最後の練習でノートを受け取らず称賛だけを受ける子」だったと。 ノートを受ければ、全部補完して演技をしたという話は感嘆を誘った。
キム·ソンシクは公演をしながら観客の熱い愛を受けるようになった感想を伝えた。 キム·ソンシクは「場面は分からないがカーテンコールをする時に感じられた。 私たちの「レテアモール」がコロナグループだった。 一度もそのような歓声を聞いたことがないが、私が今回初公演を終えて舞台に上がり、雷のような歓声をもらい泣きそうになったが、やっと我慢した。 もっと頑張らないといけないと思った」と伝えた。
チェ·ミンチョルはこれに対して「(キム·ソンシクが)私と5年前に『レベッカ』作業をした。 その時、アンサンブルで出演した。 その次もアンサンブルだったし。 私がすごく可愛がってた。 その時、すごく大変で代行運転もしているが、私がうまくいくと言った。 (今回)主演として会って、カーテンコールで涙ぐんで出てくるが、私は大泣きだった」と伝え、胸が熱くなった。
このようなチェ·ミンチョルはミュージカルナンバーを聞かせ「ペク社長の歌がこんなにお上手だなんて」という聴取者の反応を聞いた。 チェ·ミンチョルは22年目のミュージカル俳優だったが、イ·ホンギは「兄さんをドラマや映画で見た方々はとても怖がる」と話した。 チェ·ミンチョルは「いつも誰かを殺したり死ぬから。 「私の解放日誌」でもペク社長はインパクトがあって影響力がある」と冗談交じりで話した。
続いて「カルトショー」1、2部に出演したソン·ソックと久しぶりに挨拶を交わしたとし「(ドラマ)打ち上げパーティーもあったが参加できなかった。 私は「レベッカ」地方ツアーにも通いながら「MATAHARI」をしている。 人々が「私の解放日誌」をたくさん見ていたよ。 僕のせいで見てると思ったのに、ソン·ソックの公演はいつ来るのかって。 実は連絡先も知らず撮影の時だけ会うから知らないと言ったが、幸いにもさっき会って連絡先ももらって公演を見ると言っていたので必ず見に来てほしい」と願いを表わした。
また、チェ·ミンチョルは今回の「MATAHARI」セットになんと130億もかかったと自慢し、イ·ホンギは「大韓民国ミュージカルセットの中で私たちが一番華やかではないか。 それで私たちは地方に行けない。 セットを持って通えないから」と冗談交じりで言った。 そんな中、チェ·ミンチョルは「130億ウォンをかけたのに、私たちにはなぜこんなに少ししか与えないのか」と不満を少し提起して笑わせた。
一方、キム·ソンシクは最近までボディープロフィールを計画したとし「6ヶ月ほど運動を熱心にして「MATAHARI」に入って怠けた。 いつかは必ず撮るのではないかと思う」と述べ、注目を集めた。
ユン·ソホは現在使う名前が芸名だとし「初めてデビューして私たちの代表を知っている方がキム·スロ兄さんだ。 イ·ジョンウンという本名は「俳優にとってはありふれている」と直接つけてくれた。 街から取った名前だ。 全世界にこの名前を持つ俳優はいないようだ。 この名前を書けば素敵な俳優になりそうだと言ってソホになった」と意外な事情を明らかにし、注目を集めた。
チェ·ミンチョルはミュージカル界で「セクシー童顔クラブ」という集いを運営中でもあった。 チェ·ミンチョルはメンバーが誰かいるのかという質問にヤン·ジュンモ、ムン·ジョンウォン、チョ·スンチャン、カン·テウルなどを言及し、メンバーになる条件について「ミュージカル界でひとまずセクシーでなければならず、20年間同じ顔を維持しなければならない。 童顔が幼い童ではなく同じ童」と説明し爆笑させた。
彼はまもなく自身の2004年当時の写真が公開されると「私たちが年を取ってみると、ほとんどメンバーたちは高校の時と顔が同じだ。 30年間維持している。 むしろ今より若く見えるという話も聞く」と明らかにした。
「MATAHARI」セットに130億ウォン(゚△゚;ノ)ノ
きっとすばらしい舞台なんでしょうね~
「私の解放日誌」はまだ見始めたばかりで、
ソン·ソックは認識してたけど、チェ·ミンチョルも出演してたんだ(^_^;)
ミュージカル界の「セクシー童顔クラブ」、セクシーになればホンギも条件クリア?
あ、そこが最大のハードルか٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶
まずはザックリのKorepoさんから。
イ・ホンギ、「カルトショー」でスペシャルMCとして活躍…ミュージカル「マタ・ハリ」について語る
https://korepo.com/archives/1128383

2日に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー」にミュージカル「マタ・ハリ」の主役俳優キム・ソンシク、イ・ホンギ(FTISLAND)、ユン・ソホ、チェ・ミンチョルが出演した。
「マタ・ハリ」チームは午後2時から放送された「カルトショー」でスペシャルMCイ・ホンギの進行とともに、ミュージカル「マタ・ハリ」に関する話や各自の配役について説明した。和気あいあいとした雰囲気の中、キム・ソンシク、ユン・ソホ、チェ・ミンチョルのライブが加わり、作品に対するリスナーの期待を充分に高めた。
アルマン役を引き受けたホンギは、マタ・ハリの舞台を「韓国ミュージカルのセットの中で最も華やかな作品だ」として紹介して作品に対する誇りを示した。
ホンギとチェ・ミンチョルは各自が引き受けた役割であるアルマンとラドゥ大佐について説明し、ステージ上でのふたりの激しい神経戦があることを予告した。アルマンとラドゥ大佐はいずれもマタ・ハリを愛するが、まったく違った愛情表現をするキャラクターで、ホンギは「アルマンは黙々とマタ・ハリを最後まで愛する人物」だとして、純粋であたたかい人物であるアルマンを説明した。続いて、チェ・ミンチョルは「マタ・ハリの後援者であり、各国のマタ・ハリの恋人のひとりでマタ・ハリと三角関係にある人物」だとラドゥ大佐を紹介して作品に対する関心を高めた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は、第一次世界大戦当時、二重スパイの疑いで死刑にされたダンサー「マタ・ハリ」をモチーフに作られた作品で、スペクタクルなスケールの舞台と美しく叙情的な音楽、見ごたえのあるストーリーで評論家や一般大衆の好評と多くの愛を受けた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は、8月15日までソウルにあるシャロッテシアターで公演される。
こちらは2部のMATAHARIチームの放送内容が結構詳しく書かれた韓国記事。
例によって翻訳機さまと辞書と意訳のなんちゃって翻訳です(^_^;)
間違いがありましたら、教えていただけると嬉しいです。
チェ·ミンチョル「ソン·ソック連絡先交換『MATAHARI』観覧約束」
→童顔過去公開(カルトショー)(総合)
https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202206021154096110


チェ·ミンチョルがソン·ソックと築いていく友情を誇った。
6月2日に放送されたSBSパワーFM「2時脱出カルトショー」(以下「カルトショー」)特選ライブにはイ·ホンギがスペシャルDJとして共にした中でミュージカル「MATAHARI」の俳優キム·ソンシク、ユン·ソホ、チェ·ミンチョルがゲストとして出演した。
同日、チェ·ミンチョルはカリスマのある印象で目を引いた。 チェ·ミンチョルは自ら「思ったより優しいのに悪く思われる」とし、イ·ホンギの「とても楽にしてくださる。 ところが私も最初は怖かった」という証言に「あまりに警戒するので善良にならざるをえない。 そうでなければ私に話させないから」と言って笑いを誘った。
イ·ホンギはこのうちユン·ソホをミュージカル界のアイドルと呼んだ。 「非常に才能があるが、真面目だ。 はじめはソンシクさんが面白くない友人だと思っていたが、ソホさんは真面目な方だった」という説明も続いた。
これに対しユン·ソホは「私が思うにホンギさんも侮れない」と言い返したが、イ·ホンギは「私はむしろ真面目だと言われれば幸せだ。 私をそのように見てくれているんだなと思う」と愉快に答えた。
出演者たちは共通してマタハリ役を演じたソラを褒めた。 初演から続けて公演をしてきたオク·ジュヒョンとは異なり、初出演だが「ソラはほとんど最後の練習でノートを受け取らず称賛だけを受ける子」だったと。 ノートを受ければ、全部補完して演技をしたという話は感嘆を誘った。
キム·ソンシクは公演をしながら観客の熱い愛を受けるようになった感想を伝えた。 キム·ソンシクは「場面は分からないがカーテンコールをする時に感じられた。 私たちの「レテアモール」がコロナグループだった。 一度もそのような歓声を聞いたことがないが、私が今回初公演を終えて舞台に上がり、雷のような歓声をもらい泣きそうになったが、やっと我慢した。 もっと頑張らないといけないと思った」と伝えた。
チェ·ミンチョルはこれに対して「(キム·ソンシクが)私と5年前に『レベッカ』作業をした。 その時、アンサンブルで出演した。 その次もアンサンブルだったし。 私がすごく可愛がってた。 その時、すごく大変で代行運転もしているが、私がうまくいくと言った。 (今回)主演として会って、カーテンコールで涙ぐんで出てくるが、私は大泣きだった」と伝え、胸が熱くなった。
このようなチェ·ミンチョルはミュージカルナンバーを聞かせ「ペク社長の歌がこんなにお上手だなんて」という聴取者の反応を聞いた。 チェ·ミンチョルは22年目のミュージカル俳優だったが、イ·ホンギは「兄さんをドラマや映画で見た方々はとても怖がる」と話した。 チェ·ミンチョルは「いつも誰かを殺したり死ぬから。 「私の解放日誌」でもペク社長はインパクトがあって影響力がある」と冗談交じりで話した。
続いて「カルトショー」1、2部に出演したソン·ソックと久しぶりに挨拶を交わしたとし「(ドラマ)打ち上げパーティーもあったが参加できなかった。 私は「レベッカ」地方ツアーにも通いながら「MATAHARI」をしている。 人々が「私の解放日誌」をたくさん見ていたよ。 僕のせいで見てると思ったのに、ソン·ソックの公演はいつ来るのかって。 実は連絡先も知らず撮影の時だけ会うから知らないと言ったが、幸いにもさっき会って連絡先ももらって公演を見ると言っていたので必ず見に来てほしい」と願いを表わした。
また、チェ·ミンチョルは今回の「MATAHARI」セットになんと130億もかかったと自慢し、イ·ホンギは「大韓民国ミュージカルセットの中で私たちが一番華やかではないか。 それで私たちは地方に行けない。 セットを持って通えないから」と冗談交じりで言った。 そんな中、チェ·ミンチョルは「130億ウォンをかけたのに、私たちにはなぜこんなに少ししか与えないのか」と不満を少し提起して笑わせた。
一方、キム·ソンシクは最近までボディープロフィールを計画したとし「6ヶ月ほど運動を熱心にして「MATAHARI」に入って怠けた。 いつかは必ず撮るのではないかと思う」と述べ、注目を集めた。
ユン·ソホは現在使う名前が芸名だとし「初めてデビューして私たちの代表を知っている方がキム·スロ兄さんだ。 イ·ジョンウンという本名は「俳優にとってはありふれている」と直接つけてくれた。 街から取った名前だ。 全世界にこの名前を持つ俳優はいないようだ。 この名前を書けば素敵な俳優になりそうだと言ってソホになった」と意外な事情を明らかにし、注目を集めた。
チェ·ミンチョルはミュージカル界で「セクシー童顔クラブ」という集いを運営中でもあった。 チェ·ミンチョルはメンバーが誰かいるのかという質問にヤン·ジュンモ、ムン·ジョンウォン、チョ·スンチャン、カン·テウルなどを言及し、メンバーになる条件について「ミュージカル界でひとまずセクシーでなければならず、20年間同じ顔を維持しなければならない。 童顔が幼い童ではなく同じ童」と説明し爆笑させた。
彼はまもなく自身の2004年当時の写真が公開されると「私たちが年を取ってみると、ほとんどメンバーたちは高校の時と顔が同じだ。 30年間維持している。 むしろ今より若く見えるという話も聞く」と明らかにした。
「MATAHARI」セットに130億ウォン(゚△゚;ノ)ノ
きっとすばらしい舞台なんでしょうね~
「私の解放日誌」はまだ見始めたばかりで、
ソン·ソックは認識してたけど、チェ·ミンチョルも出演してたんだ(^_^;)
ミュージカル界の「セクシー童顔クラブ」、セクシーになればホンギも条件クリア?
あ、そこが最大のハードルか٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶
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