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2022-01-29 (Sat) 02:13

「W Korea」インタビュー 「時間が流れた後 [FTISLAND] 」 (翻訳) ②

「W KOREA」インタビュー①の続きです。


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この15年間を振り返ってみた時、バンドにとって大きな危機となった瞬間は?

イ·ジェジン 僕たちは本当に不思議なことに、あまりにも子どもの時にお互いに会った。 最近デビューした人たちは、幼い頃から自分がどんな人になりたくて、どんな愛を受けたいのかを明確に考えながら仕事をしているようだが、僕たちは宿舎生活をする時も、何かの合宿に来たようにただ遊びながら付き合った。 僕の記憶では、競争というものは特にないという構図だった。 それぞれ任されたパートがあるから。 本当に自由で親しかったので、節目があるたびにとてもいい方向に進んだ。 僕たちの間には、「僕は君がいなければならない、君も僕がいなければならない」というのがあったから。 それで、チームの危機と言えば、どうしてもメンバー同士で喧嘩する時しかないようだ。 幼い頃まるで幻想童話のように夢見た目標とは違い、時間が経って少しずつ現実も見られるようになるから。


15年にわたる変化の一つとして、チェ·ミンファンの結婚も欠かせない。 チームでは一番末っ子だが、3人の子どもがいる家長なので、もしかしたら3人の中で一番大人かも知れない。イ·ホンギとイ·ジェジンに新たに近付いた。

イ·ホンギ メンバー同士でいつも話していたのが、ミンファンが一番先に結婚するということだった。 なぜなら一度恋愛したら本当に長く付き合ったから。 責任感のある人なので、みんなミンファンが一番先に結婚すると思った。

チェ·ミンファン 僕が先輩たちに結婚の話をよくしたりもした。 早くしたいって。 チームでは末っ子だが、家では長男だから。 僕はいつも何かを主導して導いていくのが好きな性格なのに、末っ子生活をあまり長くしていたら、何か満足できなかったようだ。 それで早く家庭を築いて僕がリードして導いて行きたいという気持ちがあった。 家族も一つのチームだから。

「結婚伝道師の言葉に2人は何の影響も受けなかったのか。

イ·ホンギ イ·ジェジン まったく(笑)。

イ·ジェジン これはあった。 ミンファンの第一子が生まれた日に病院に行ったが、その時、僕が子どもが好きだという事実を初めて知った。 元々、手を触れただけでも傷つけそうなので 遠ざけたんだけど。 でも面白いのが、子供は欲しいけど 結婚はあまりしたくないんだよ(笑)。

イ·ホンギ 性格の違いのようだ。 僕は自分がしたいことがあまりにも多い人だ。 それで結婚も恋愛もうまくいかない。 彼女ができたらその人に気を使わなければならないが、僕は僕がいつも1位だから。


今はお互いが長く付き合った夫婦のように感じられるようだ。 各自が見るメンバーはどんな人なのか?

イ·ホンギ ミンファンは昔から僕が言っているが、石だ。 頑なで愚直で 何かから刺激を受けるとすぐバレるんだ。 「僕、刺激を受けた。これするよ」と。でもこの人は、それを少しずつ積んでおいて、一度に噴出するスタイルだ。

イ·ホンギとチェ·ミンファンは、正反対のようだ。

イ·ホンギ 正反対だ。 ジェジンは、子供の頃は本当に教科書のような人だと思っていたが、今はずいぶんオープンにしているようだ。 柔らかくなった。また考えが本当に深い。 もしかしたら僕たち3人の中で一番成熟したのかも知れない。

じゃあ成熟さで順位をつけると、 あなたは何位なのか?

イ·ホンギ 一番下だ(笑)。 ところで、僕はわざとそうする。 決まった基準とか枠組みが大嫌いだ。 バンド生活をする時も、その枠組みが嫌でわざと拗ねて出て行ったりした。 僕が出て行った穴が、メンバーたちには 息ができる穴になったと思う。 もちろん、その穴が開いているため、僕たちの良い点が少しずつ流れ出たのもあるけど(笑)。


年を取ると、いわゆる「恥ずかしさ」が削られるんじゃない?

イ·ジェジン かなり減ったよ。 兄さんはもう上品にふざけている(笑)。 僕はホンギさんが好きなのが、性格がとても火のようでぱっと燃え上がって、他のを見るとまた燃え上がる。 それがすごくいい。 兄さん特有の直感が。うちのチームはボーカルはボーカルらしく、ドラムはドラムらしく、ベースはベースらしい。 ミンファンは末っ子だが本当に信頼を与える友人だ。幼い頃は、たくさんケンカしたけど 僕がいつの間にか、すごく信じていたんだ。

火のようなイ·ホンギがいて、その愚直さがより輝いたのではないだろうか。

イ·ホンギ そうだね。 それがまさにシナジー効果だ(笑)

ハハハ、チェ·ミンファンから見た2人の兄さんはどうなのか。

チェ·ミンファン 実は今は3人とも性格が似ているような気もする。 最初はホンギさんが、 本当に理解できなかったんだ。 あの兄さんはどうしてあんな行動するんだろう···。

イ·ジェジン ハハ! 本当に理解できなかった。

チェ·ミンファン 性格が、あまりにも反対なので。悪く言えば「どうしてあんなに毎回 捻くれるんだろう?」と思った。 会社との関係とか(笑)。 当時、僕の基準では賢明さは丸く「余裕」を発揮することだった。 ところが兄さんはいつもどこか角張ったような気がした。 とにかくボーカルであり、チームの顔だが、ホンギ兄さんがどこかで火のように行動すると、「FTの子たちはみんなああなんだ」というフレームをかぶせられるようで、最初は憎いことも多かった。 でも今になって思えば、本当にホンギさんの言う通り 僕たちが縛られていた足かせを、 兄さんが外してくれた感じがしたんだ。 今はありがたく思う。 今は「홍기화」になって、 どこに行っても いじめられっこでいるのが嫌だ。

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必ずしもそうではないが、バンドの運命はフロントマンであるボーカルによって決まると感じる時がある。 そのような点で、イ·ホンギの役割が大きく、いつも何らかの責任感を感じていたと思うが、そうだろうか。

イ·ホンギ いつも感じている。 最近、会社と再契約する時メンバーらに聞いたのは、これ一つだった。 最後までFTISLANDをするのか、守るのか。 僕は「FTISLANDは守る」という条件で。メンバー全員がそうだった。 そして僕はソロがすごく嫌だったんだ。

実際のソロアルバム「FM302」もデビュー8年目になる年に遅れて発売し、その後もそのようなソロ活動はなかった。

イ·ホンギ 全然面白くなかった。 今でもやる気がない。 あるアイディアが浮かんでくると、それをFTISLANDの中で消化したいし、別にソロアルバムとして表現したくないようだ。 実は、幼い頃からこのような話をたくさん聞いていた。 バンドはボーカルが重要で、ボーカルが離れればバンドがなくなる。 でも僕は、その言葉がすごく嫌いなんだ。 これまで15年間、バンドをやってきて一度も外に出て一人で何かをしてみようと思ったことがない。


FTISLANDは,バンドとして成し遂げられることはすべて成し遂げたという印象がある。 音源でトップにつけたり、ワールドツアーも回った。 それでもまだ3人に残った目標があるのか。

イ·ホンギ 僕たちが幼い頃から 夢見てきたことがある。 本当にありえないが、専用機に乗ってそれぞれの家族、ガールフレンド、友達を乗せて一緒にワールドツアーを回るんだ。 そうやって到着した都市で舞台もし、旅行もするのが夢だ。

ロックスターの人生だ。

イ·ホンギ そうだね。 遠い未来でも必ず叶えたい夢だ。

じゃあ、その専用機にはチェ·ミンファンの3人の子供も一緒なのか?

チェ·ミンファン …ちょっと疲れるような気もするし?(笑)

イ·ホンギ ハハ、 昔はあれが すごくやってみたいって!



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僕は僕がいつも1位だから。

ホンギらしいwwwww
そして、長い年月を経て、わかり合える、今だからわかることがあるんですね。

最後の専用機のくだりは、もういいんじゃないかなぁww
オチに使う新しい夢を模索してください(*´艸`*)




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2022-01-29

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